増税

はてさて、我が国では車検という制度があって、まだまだ大丈夫という車でも、車検代金をがっぽり関係各位が争奪していく仕組みが確立されていて、気がついたら自動車企業に百万円オーダーで搾取される。政府はそれに税金を掛けて国民だけが疲弊する仕掛けになっている。うまい仕掛けであるが、国民は本当にそれで良いのか?

何も故障した車を運転しろと言っているわけでは勿論無い。一方で、車検に出したら悲惨な状況になって却ってきたことがあって、そりゃぁもう酷いもんだ。車検なんぞどれだけ適当にやってんだと怒鳴りつけたくなる。まぁ、そんなもんなんでしょうね。出来るだけ早く劣化させて大きな銭をふんだくるのが商売だからね。買ったら負けの代表格だ。

消費税がいよいよ上がるのだが、上げた分の半分を国民に返すなんて暢気なお方がおっしゃるが、税金は全て国民のものであることを知らないところが凄いね。国家の如何なることに活用しようとも、それは国民のためであるのは当たり前。半分だけしか国民を意識しないとしたら、残りの半分は何処に行くんでしょうね。

10%の消費税を思うと、3%になって物品税が無くなった時のほうがよっぽど良かったと思う。地方のために頑張ると言った国立大学は公立大学になって地域に尽くせという話も出ている。教育は100年の計である。今、ずっこけるとこれから100年、何も生まれない。そんな国家にしたいのであろう。階段をのぼりながらでも社会人が携帯を覗き込んでだらだら歩く程度の国だからそんなもんか。生き難い世の中だ。