世の流れ

神と仏が出会ったならば・・というお話もあるが、その結果が今の日本だから良かったのだか悪かったのだか。クリスチャンの方々にはなぁんにも関係ねぇだというところだろうが、この地に有史以前から居る種族にとっては重要な話なんだな。名古屋携帯PC研究会幹事長の戯言時代だったら暴言が大爆発だったのだが、機構長の戯言となると、まぁ、これ以上は言えないところが出てくる。消化不良だな。

難しい話はほったらかすことにして、と言うか、まぁ、制限されますわな。だぁ~、とか、ばばぁんとか、言いたいけどそれは言えないとかありますよ。だったらそうすりゃいいじゃんって?その通り、なんだけど、言えないものは言えない。すみません。情けないったらありゃしない。

その流れで思い出したのが、要素技術開発に心血注ぐ企業の方々がどれだけ血を吐いて頑張っているか。丁寧に、大切に、物事を扱っていらっしゃる。しかし、そこで生まれた商品が世の中で同様に扱われているとは限らない、いや、むしろ、乱暴に扱われるのだ。それで「うまくいかない」などと攻め立てられる。時代の流れは速い。しかし、雑に仕事をして良いということでは無いのだ。

戯言らしいフレーズを吐いたが、ボタンの向こうに幸せな世界などないと言っておこう。あるいは、先輩が何もしないから自らも何もしなくても社会に受け入れられるのだと、物凄い錯覚をしている君にも言おうか。頭使えよ。先に生まれた奴が遊んでいるから自分も呆けていれば良い。なるほどね。そんな奴はいらん。いらんというか、誰も求めないって。後輩の悪口言って生き残ろうって?小生の首を掻き切ってみよ!それだけの話だ。