挑戦の時

社会の笑顔を会社として本気で臨んでいらっしゃるお会社ってやっぱり存在しているわけで、そんなお会社と共に笑顔を共創させて頂きたいと心から願うわけです。小生に「私が関わってきた会社なんだからプラスの評価を与えろ!」って暴力と共に訴えることを頂きましたが、小生はあぁそうですかと言うだけである。

天下にとって望ましいかそうでないか。小生は泣き言を聞く立場ではない。無いのだが、なんとかしろと仰る。世界はどんどん変わっていく。自らが変わらなければ。それは大学とて同じこと。ただただ「何をしたらいいのか教えろ」と仰る。それはさようならと申し上げるしかない。

一歩、踏み出しませんか。挑戦を始めませんか。Tier0、Tier1から図面が来なくなったから、やることないから、おまえ、上の会社になにか言えよという。これが日本の現状である。これが真実である。

申し上げたい。それを超えて新しいお仕事に向かって進んでいらっしゃるお企業は間違いなくいらっしゃる。挑戦とはなんと美しいことか。一方で、それを批判、否定するお企業もそれ以上にいらっしゃる。なんとおぞましい。そんなところだ。