空き地造成計画中

居室の大掃除の第一ステップKPIを達成できそうなところまできた。一度でも小生の研究居室を訪れた方がいらっしゃるとすれば不可能と思われる机とテーブルの撤去なのだが、どうも、それが現実味を帯びてきた。凄い事である。ただ、昨年暮れから少しずつ開始していて、それが漸くここまでかと呆れられそうだが、まぁ、そんなものである。

どんどこモノを撤去していくと、その下から歴史的遺物が湧いてくるのだ。遺物なのか異物なのかは難しいところだが、なかなかにして楽しい発掘である。ただ、いきなり廃棄と決断できないものが、他の場所に引っ越ししているだけなので、そちらもやっていけていかないといけない。

発掘数からいうと、クリップ類が圧倒的に多数を占める。そこかしこから湧いて出てくる。如何にDXが成されていない環境にあるのかが、この紙を束ねる道具の数によって明らかになるのだ。一つの部屋の、一つのテーブルの上からだけでも無限に湧いて出てくるのだ(やや大げさ表現)。事業所全体には一体、どれだけのクリップが存在しているのだろうか?

紙資料をスキャンする際に外すホチキスの針も大いに不快である。紙を神格化して資料を作れば作業はおしまいということが慣例化してきたことの表れであろう。まだまだ戦いは続くわけだが、一区切り迄到達したい。そんなところだ。