noteというネットツールというか、知恵の発信源と言うか、公のたわごと?の場というか。そんなものにもちょっかいを出し始めた。始めたからには続けないといけなくて、面白がって続けられる内容にしないといけない。所詮、小生の戯言であるから、読者が現れるとは思えないのだが、そんなこともやっているとということを喋っているわけだ。
技術経営に限った戯言なのだが、例によって書いている内に過激になるのだ。それがいかんのだが、どうしようもない。面白がっている内にかっかしてくる。習性である。その内に収束するのかどうかは分からないが、今のところカッカし続けている。
旧来の技術経営って今ある技術を活かしましょうみたいな、コンサル業向けの収入源みたいなもので、役に立った事例はごくわずかの気がする。それを打ち破るMOT2.0を提唱しているわけだが、提唱しているだけで、教え子がわずかしかいないから、もうちょっと増やしていこうというところだ。
有償の講座をそのまま無償でばらまくと、パートナー氏が発狂するのが恐ろしいので、それは避けることにしている。そもそも文字だけだしね。パワポ資料だって見ただけでは絶対に理解できない状況を文字だけで提供している。書いている当人は書くことで確実にスキルアップしている。自分用の実践道場である。