6G

10年以内に6Gがやってくる。NTTでは既に実験済で100Gbps超えということで、もう、何がなんだかというところである。5Gもままならない日本だが、それがわかっていればちょっかいの出しようがある。その速度でどのようなサービスが実現でき、その実現をアシストできる機械要素をはじき出し、未来に備える必要がある。

ちょっと宜しくないのが、4Gから5Gに対してでさえ「そんな高速は要らない」という声。エレクトロニクスにおいて高速は正義だし、HDD等大容量な記憶メディアを持ち歩く必要が無くなるだけでも、様々なメリットがあるではないか。医療、工場、様々なシーンで想像もつかないサービスが生まれると思うとワクワクするではないか。

Wi-Fiの最新規格でさえ5Gより遅い。となってくると、Wi-Fiも当然のことながら高速化してくるのか、それとも6Gに統一されてしまうのか分からないが、延々と止まったままのネットワークの呪縛から解き放たれるのかなという期待は大きくなる。思考を停止させることの無いネットワーク環境は有難い。

とまぁ、えらく贅沢なお話なのだが、いつ頃、日本において主流になるのか分からない。リニアモーターカーが先か、6Gが先かと言うことなのだと思うのだけれども、情報のやり取りの高速化は、AIがバックヤードで当たり前のようにお仕事をアシストして頂ける時代において必須の事であろう。ネットワークの発展は事業所の肝であることは間違いない。多くのスタートアップが生まれそうで、これはこれで楽しみである。