慌てない

東京駅と小田原駅間で何故通電を停止しなければならなかったのか?停車中にアナウンスがあるわけでなく、ニュースで何かあるわけでなく。現場の関西方面は理解出来ますが、何もなさそうな関東で止めてしまうのは何故だったのか?さっぱりわからない。

豊橋手前で、車内の掲示に関西方面で震度6弱の揺れと出た時に、下り線が名古屋辺りで詰まりそうだから、少しは遅れるかなと思っていたら、送電停止のアナウンス。がっくりである。前入りしておけばと思っても後のお祭りですな。緊急停止である。最初はカーブの地点で止まったので、傾いていてこれはきつい。5分くらいで動き出し、平坦路で停止。すると静岡駅まで行くという。

その昔は何があってもドアの開放は無かったけれど、様々な事象で学んだのか、静岡駅でオープンとなった。一方で、何時、動き出すか全く分からないという。コーヒーを買いに表に出たりしながら、偶然に持っていたPCでお仕事などしながら過ごすこと2時間15分。出発した後は新横浜までそれこそ脱兎のごとくだ。出し過ぎじゃないのかと思う程の勢いで、新横浜まで。東京駅付近は動かないというアナウンスの下、殆どの乗客が品川で降りた気がする。払い戻しの列は物凄く、また、改札の外も大混乱状態。

帰路がこれまたえらいことだ。12時過ぎに下りは動き始めたようだが、ダイヤの乱れどころではない。まずは腹ごしらえと改札を出てゆっくり座って食事だ。これが大切。これが出来ない奴は山で遭難死する。落ち着きは満たされた腹から来る。構内はすったもんだだが、動き始めているのでホームには隙間が出来る。遠距離ののぞみは満員だから、近距離のひかり狙いで自由席に着座出来た。経験の成せる技と言えるかもしれない。窓の外を見ていたが、すれ違いは名古屋まで4本のみの異常事態。車両が足りないのだろう。名古屋駅の阿鼻叫喚、凄まじい。まぁ、そんなこんなの週の頭の出張でありました。