繰り返すのは何故

20年と聞いてそんなになるかなと、トヨタのルマンへの挑戦にモータースポーツを愛する小生として、なんだかんだで嬉しく思った。市販車とレベルが違いすぎるけれど、世界一は素晴らしい称号である。ハイブリッドによる全速度域でのトルクの伝達の正しさを漸く証明しましたねと、魔法みたいな仕組みでよくもまぁ頑張ったものだと感心する。

繰り返しの努力は必要で、何か頑張っていると突然閾値を超える時が来る。それまで頑張れるかが重要で、周りの理不尽な妨害などにめげずに続ける根性が根幹になければならない。それに加えて自らの創意工夫を凝らし、壁を超える時、自分のものに、なにかがなる。 

柳の枝にカエルが飛びつく事が本質ではなく、何故カエルが柳の枝に気がついたか、飛びつく事でなにが得られるかを思ったかが重要で本質だ。与えられたから努力するなどという事は度外視で、今を続けるだけの人も問題外。

新しい世界を開くのは創意工夫しかない。扉を開くのではない。既に扉がある世界などに拘る事に興味はない。世界を作り扉を開けて人々を受け入れるのが良い。受け入れたらまた次の世界を創れば良い。それだけの事だ。