誰も見ていない物理を見る、審査長のお仕事はそのお役目なのだが、あまりにも新しいが故に、ぼんくら様には何も言えない。理解しないからではない、理解する気持ちが全く無いからだ。つまらない例えだが、バーベキューに行ったとしよう。肉は食べたいが、たき火は作りたくない。そんな人達が日本という国だ。そんなもんだ。それでいて、文句だけ言う。風が強くて砂が舞って肉を食べられないとかね。
下手なことは言えないのだが、まぁ、言っても良いのかとは思うのだが、それがなかなか言えないのだな。偉いわけではないが、様々なことがあり、思ったことを吐き出せる幸せは、とっくに何処かに消えてしまった。隣の国が独身の日だとかで数十兆円も設けるという、そんな商いを我が国はどのように見れば良いのか。アリババに追いつく?笑うしかない。
戯言のくせにこんなところで止まるのかと言われてしまっても、その通りだとしか言うしかない。何故かと言えば、天下国家国民が、言えない政権を選ぶからだ。公共とはそんなもんで、票が多いほうが正しいのだ。それを認めない方も国家の過半数を占めたりするのだが、選挙に行かなければゴーストである。
愚痴はゼロ円だが、何故ゼロ円か?意味が無いからだ。ゴミにもならないからだ。価値の無いことを言う暇があったら、価値を創ることを考えれば良い。マスコミの愚かさよ、「新テストは難しいから間違っていると思う」という、次世代を旗手になれない愚か者の発言をこれ見よがしに紙上に謡う。努力しないからだろう。世界は鼻で笑っている日本だ。悲しい事だ。