狭い国の文化

海外旅行などはまったくしたく無くなりましたな。それよりも河原でバーベキューみたいな方が余程気楽で気分爽快。温泉も良いのですが、足湯くらいで文庫本を読みながらだらだらする程度でも良くなってしまった。生活習慣と言うか趣味というか、随分と変化してくるものだなと、自らの生活スタイルの変化に驚いたりもしています。

新聞紙上で、大型連休中の人手不足が叫ばれておりますが、確かにそれはあるでしょう。何処かに小生が出掛ける時は、大概、連休だのお盆だのということになるわけで、そうなると多くのご同輩の方々が、やはり狙って移動をする。地方の道の駅のようなところには人が集中し、レジなどは長蛇の列になる。それが10連休である。どうなってしまうのだろう。

暢気に休みを取って移動しようというお気楽軍団と、それを待ち受ける過酷労働環境軍団とのせめぎ合いになるわけで、お気楽軍団側に、ほんの少しの思いやりが欲しいところですな。レジで大声で叫んでいる人を見かけることもあり、そうならないように、こちらも心に余裕をもって行動したいと思うわけです。これは、まぁ、日頃のお仕事でも同様なんですけどね。

ロングドライブは楽しいものですが、自動運転で安直に行動したいなとも思うのです。今の、電気自動車と言うか、自律した自動車と街の在り方というところに、本当に真剣に取り組むべきだと思うのですよ。災害に強い街の在り方とも密接に絡み、我が国にとって喫緊の課題と思うのですが、どうもそうはなっていないような気がする。自社だけ儲けようという発想は、そろそろ捨てても良いのではと、狭い日本、思うのですけどね。