ゴミ

まっ、いいか、いや、いっか?新しいネタを書いたんだけど、パソコンって、わけがわからなくて、消えてしまったりするのだな。そんな時、神様って呼ばれる、なにものかが現れて、まぁ、頑張ったものを全て消していくから愉快である。そりゃぁがっかりする。どっかの宗教団体が政治家を使って、正当性を訴え続け、首相だろうが何だろうが、正しいと言わしめるという、恐ろしく、且つ、ゴミのような、いや、ゴミに怒られる、日本はそんなもんだ。

何を言いたかったのかは忘れることにして、天下って何なのでしょう。天下の為に何かをすると威張って、眠っている首相の仲間として威張る。面白いお話だ。これが真実などと威張ることが出来やしない。当たり前だ。誰もが正しいのだ。今、南東の土星と木星の連携のおもしろさよ。それを眺めること無しに、明日も頑張ろうとは情けない。宇宙の心理に触れては如何化?

新しいことってなんだろうね?地獄行きの時が近づいてきたから、一歩先の人生が生む限界の価値とは何かって、当たり前の悩みを思う。ちょっと前までは圧倒的な世界の広がりをイメージしていたのに、今は、それを超える世界を描いて、人々と夢をぶつけ合って、苦笑いするだけ。そう、まっ、いいかなんだおね。誰かが新しいことに挑む。それを黙って見ているのか、阻むのか。

阻む。そんなことは無いと言うだろう。でも小生は阻まれた。人間ではないと侮辱された。それは無視するとする。ふっっとわらう。まぁ、そんあもんだって。決まった未来に威張るのなら、もう違う世界の物語かな?そう思う。