予定調和

凸凹道が歩きにくいと思ったことはない。自分の中から湧いてくる寂しさ以上に、自分が押し潰される体験は無い。と、思っていたい。そんな事は無いんだけど、負け惜しみは愉快じゃないですか。考えながら歩いてきたつもりでいるけれど、結局は勢いで突っ走ってきているだけなんですよね。どっかの首相じゃないけれど、体調のせいにして辞めちゃうのって楽で良いなと感じるのですよ。そりゃぁ、首相ですからね、大変ですよ。でも、あの人、二度目ですもん。学びが無い人を、国民は選択したのだなってことだね。

社会の流れはべらぼうに速いいんですよ。足元で決算手法が違っているとかね、びっくりするだけで、あぁそうですか、納得せよと命令されたら、そうするしか無いんだな。う〜ん、まぁ、大人になるかというとこだね。白旗が増えたら源氏に着けって。まぁ、そんなもんらしいね。気に入らないけどね。赤いんだけど白いって言ってはいけないと押し込められる。命令されたから何でもしないといけない。そうらしい。

空気が薄くなって、止めておけば良かったって後悔しながら、乾いた砂粒を見ながら歩き続けると、ふと、碧海色の空が、稜線の向こうに現れる。もう良いよって。ふぅっ・・ってなる。降りないといけないのだが、まぁ、置いておこうかってなる。一歩、歩みだしたら、その責任は自分にしか無い。当たり前なのだけど、風向きが変わると、台風のせいにしたりね。誰かのせいにしたがる。くだらない話だ。

ハッピーエンドの物語だって、読み方によっては不幸が見える。ガラスの靴が足に入らない人達を応援する事が間違っているわけではない。ここが難しい。だって、みんなあがくでしょ?それを誤っていると何故言えますか?ということに、まぁ、胸を万力で挟まれて潰されてって、情けない毎日を送っているだけなんだけどね。きっと、なにか、わかんないけど、新しい世界が現れたなってことが共有できれば良いかな。そんなところだ。