あぁ人類

北の超大国を見ていると、何というか、ああなりたい人っているし、それを崇め奉っちゃう人もいるんだなと、人は様々だなと思うのだ。様々であることは良い事で、地球上のたんぱく質というか、哺乳類と言うか、その質量分布が2023年に論文発表されたんだけど、人間ってかなりの質量なんですよ。そのかなりの質量が同一思考だったらえらいこっちゃなんだけど、それが多様だからこそ均衡が保たれるのでしょうね。

ただ、哺乳類界においてはホモサピエンスはバランスを大いに崩していることに気が付かねばならぬ。インドネシアの主食自給率が100%まで落ち込んできたしね。ちょっと前には200%だったのだから、3億を超える民を有する国家がその状態と言う事は、ホモサピエンスという種の存続は赤信号状態と小生は思っている。ちなみになんだけど、先程の論文による数値分布が興味深い。

家畜類が6億3千万トン、人類が3億9千万トン、野生哺乳類が4千万トンで、海洋哺乳類が2千万トン。その中で家畜のウシさんが4億2千万トンで、人類より多いんですよ。その家畜のウシさん達が人類を支えているという構造を考えると、人類が地球上の哺乳類の殆どを食べちゃっているのではないのかと考えると、これは人類が恐竜の如くに絶滅方向に向かっているという学説も、おおぼらでは無さそうだなと感じる。

人類ってホモサピエンス一色だから、種としては1種類なんだけど、これも多様性から大いに反している。それに対して、時々、パンデミックを引き起こすコウモリさんは何と1200種もいらっしゃるそうなんですよ。陸上哺乳類の10%も占めるのだそうで、そりゃぁ、コロナウイルスの変異宿主にもなれるわなぁと思うわけですよ。一種類しか居ないから威張りたくなるのかどうか?もうちょっと賢くなっても良さそうなんですけどね、人類。