鬼を笑わせる

本年最後の出勤である。在宅勤務に入るという事で、本年最後の戯言になるかもしれない。戯言だから予告をして何かを書くという事ではない。適当なのである。要するに適当である。いい加減だから良いのである。予言ではなく戯言だから良い。当たりそうなことはと言えば、恐らく、来年は仕事で活用するPCを買い替えそうな気配がある。大昔世代のチップセットだと、最近のソフトウエアの能力を発揮していないわけで、何だか勿体ない。それを言うなら、適当な文章を書きまくるだけのために新しいチップセットは勿体ないのだが、まぁ、オタクだからね、その辺りはね。

他はスマホかな。2015年以来買い替えていない。随分と長持ちである。気に入っているとかそんなこともなく、新しい機能についていっていないので、買い替える必要を感じていないのだ。設定アイコンの右上に①という数字がずっと残り、セットアップ作業が1個残っていますよと言われ続けて5年が経つ。どうでも良いのだ。最近はCDから移しまくった楽曲を消し始めるという状況である。空き容量を増やそうという事ではない。聞かないから消している。所謂断捨離である。CDはあるわけだからそれを聞けばよいだけのことだ。不便はない。

購入するだけのモノの話はつまらない。やはり創造こそ人生であるから、それは明日になっても変わらない。常に新しく考える。物真似では無い。まぁ、こんなものが出来たら良いなというものに水素がじゃぶじゃぶ出来る「何か」はいいなぁ。太陽の光とその表面があれば、水素がじゃぶじゃぶと出る。大気に出してしまうと引力に勝って宇宙に逃げてしまうから、ちゃんと捕縛しておかないといけない。その為の容器だのバルブだのも必要だ。水素禍が起こってはいけない。なんか出来ないかなぁと、ふとした時に考えている。そのうち、思いつくような気もするのだ。

栄養的食糧自給率100%の国になって欲しいという願いもある。英国から仏蘭西へ物品の輸出が制限されたというニュースがあったが、ウイルスは何処を通って生きてやってくるかわからない。その今でさえどんどん海外から食糧のみならず、凄まじい量の物品がやってくる。何故、ニュースにもならないのかさっぱり分からない。戯言を言っても世の中が変わるわけでは無いのだが、塵も積もれば山となるで、今日で780件の投稿をしている。大馬鹿ものである。来年も馬鹿は続くと思います。そんなところです。