遠方より来る

「やぁ、久し振り」なんて声が聴こえる。夏休み明けということもあろうが、普通に学生に溢れるキャンパスになってきた。妙な勢いで新型コロナ(いつまで新型って言い続けるんだろう、次が出てくるまでかな?)の新規感染者数が激減し、マスクレス社会が到来してきた。小生の周りではまだまだおそこまではいかない。油断大敵である。何が起こるか分からない。もっとも、昨年の事例を考えると、冬になったからと言ってコロナ禍が急増するというようなことは無いのだろう。インフルエンザが流行し、それにコロナ禍が上乗せされるのかもしれない。それは避けたいところだ。

緊急事態宣言が停止され、県をまたいだ移動が許されるようになった途端に、某君の来訪を受けた。遠方より来る、また楽しからずや。元気な顔を見るのは嬉しい。そして見せてくれることはとても嬉しい。会議の谷間であったために、ほんの少しの間だけであったが、近況を話し合い、これからの頑張りを誓い合ったというところであろうか。 10月に入ってから様々な人の動きが始まっている。お互いに気を付け合っていることが前提なのだが、様子見しながらののんびり緩和である。

のんびり緩和といきたいところなのだが、あちらこちらからお呼びを頂く。悩ましい処であるが、お役に立てるのであればとお受けするのが小生の流儀である。地の果てを越えてでもお伺いさせて頂き、利他を邁進するところである。ところであるとはいうものの、日程は決まってはいないのだが。何処へでも参りますけど、その必要性はこちらで判断をさせて頂きますので悪しからず。

二十歳前後の友人関係、大切ですよ。未だにお付き合いがありますからね。ただ、単に付き合うという事よりも、研究室で寝食を共にして、喧嘩もしながら、助け合いながら、本当のお付き合いが大切です。単に一人の食事が寂しいからとかね、それもあるかもしれないけど、一生付き合える友人作りをしたら如何か?それこそ共創であって、一人で出来るものでは無い。画面越しも良いけど、会って話をすると愉快なのは間違いない。そもそも人は一人では生きられないからね。そんなもんだろう。