小さくても挑戦は美しい!

誰かが何処かで何かを望んでいる。結局のところ、それが自分であったりするんだけど、定量的に誰かが小生を呼んで頂いている。まぁ、己惚れているので勝手にそう思っているんだけど、ルールに従えない人はリジェクトするというルールで動くのだけど、小生的には「間違ったルールで突っ走ろうという、旧態依然ちなチームは要らないのだ。

本当にたまたまなんだけど、40年も過去の事、いや、地球の出来事からすれば昨日にもならないのだけれど、こんな言い訳をお願いしたいなって考えたというか、サブクスそのものが当時には無かったからとかね。本日、それを思い出したからこそ、考える理由が生まれる。勿論、そんな奴とは口をききたくないから、小生の想いだけを大切にして、殺戮の極致を喜ぼうとする研究者はどうでもよろしい。

どうでも良くないのはルールだ。国が「中国の千人何々に加担してはいけない」という。組織としてNoと言うが、海外から我が国の優秀な研究者に声を掛けて頂くのだけれど、「自分の未来に対して、国が「知恵を日本を軍事的に崩壊させる研究にお金を出さない」と、当然のことなのだけれど、目に見える軍事力は勿論なのだが、地方大学にしわ寄せしている場合では無かろう。天下国家、大丈夫か?

まぁ、産学官金連携機構の偉い人たち、もういらんかな?自分で自分を追い詰めてごらんなさい。「たわごと」を言い続けるって、これは悲惨な程に体力が居るのだ。外野の攻撃が山ほどあるんだけど「知ったこっちゃない!」と、お前なんかどっか行けという気構えを含めた挑戦が厳しいね。誰かの依頼を頂戴した瞬間に、戯言では無くなるからね。バカバカしいから言わないけど、いや、言っても無駄だから沈黙するけど、笑顔を天下に持って行こうとは言ったのだが、それは約束されたのではない。生きている人間が、本気で考えた結果、天下の為に燃えている。小生は前に行く。それだけのことだ。