変容の受容

周辺事情が変化してきて、お仕事が本来の姿に戻って来た。リハビリ期間中であるので、勘が戻らないというところもあるのだが、まぁ、なんとかなるでしょう。常に背水の陣で戻る船はぼうぼうと燃やしてしまったわけで、戻る気はさらさらないのだが、前向きな人脈を断ち切ったわけでは無く、丸木橋くらいは落としてはいない。

安定は嫌いである。安定は無精に繋がり、新しきを生まない体制に向かっていく。真っ赤に焼けた鉄板の上を突っ走っているのが宜しい。考えてみると良い。身体からは常に水分が放出されているわけで、焼けた鉄板に足が降りていく瞬間、それが膨張し、身体を浮かす瞬間があるだろう。鉄板に触れずに走れそうだ。

まぁ、実際にはそんなことは出来ないのだろうからやりはしないが、そんな気持ちでじたばたしていれば、何かが起こるに違いないということだ。何かに気が付きそれをトリガにして進めばよろしい。気付きのトリガ程、有難いことはないのだ。

25℃を超える夏日が来たかと思ったら、雨がやってくる。気象庁によれば今年の菜種梅雨は南海洋上の水蒸気が梅雨時並みに多く、梅雨と等価の雨を警戒するべきという事らしい。強い雨で桜も散るのか。それも外的刺激に耐性が付いた桜誕生のトリガなのか?変化は有難い。そう思うべきだ。